ニュージーランド在住者が受けてきたカルチャーショック6選!

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こんにちは!みっきおばちゃんのブログにお越しいただき、ありがとうございます。

ニュージーランドに来て、早18年。

気付けば、私の人生の約半分はニュージーランドに住んでいます。私にとってニュージーランドは、マイホームタウンと言っても過言ではありません。

これまで色々とありましたが、良い面・悪い面両方含めてニュージーランドが大好きです。

本日は、そんな私がニュージーランドで未だに受けているカルチャーショックについて、ご紹介していきたいと思います。

では、早速ですがレッツゴー!

歯磨きは念入りに。

突然、「歯磨きは念入りに」と言われ、なんのことやら?と思う方がいるかと思いますが、ニュージーランドでは、歯科治療に一般医療保険が適用されないので、とにかく高いのです。

私達夫婦は、年に一回定期検診(クリーニング込)のため歯医者さんに行っていますが、定期検診だけで150ドル、日本円で約1万1500円(NZ1ドル=日本円76円の為替レート時)ほどかかります。二人だと300ドル(日本円約2万3千円)が一気に消えるわけです・・・涙。

定期検診以外の治療費になると、数百ドルから千ドル以上かかります。知人は、親知らずを一本抜くだけで250ドル(約1万9000円)かかったと言っていました。これは私が住んでいる町の歯医者さんの治療費ですが、だいだいニュージーランドはどこに行っても、同じような金額です。

高額な治療費がかかるため、治療しないでいっそのこと歯を抜いてしまう人もいます。笑った時に相手の奥歯が抜けてることに気付く・・・なんていうことも多々あります。

子供に関しては、18歳になるまで無料です。いつも突然、地域の歯医者さんからお手紙が届き、何月何日の何時に、歯科検診のため来て下さいと通知があります。(もちろん日時は変更可能です。地域によっては学校で歯科検診をしてくれるところもあるようです。)

なので、日頃の歯磨きは念入りにし、食べ物などにも気をつけています。(でも、甘いものは大好きですけどね・・・)

とりあえず、ホームドクターへ。

ニュージーランドでは、ホームドクター制度がとられています。

病気や怪我、精神的な悩み、アレルギーなど何でも身体に異変を感じた時、まずはGeneral practice・略してGP(ジーピー)というかかりつけ医のところに行って診てもらいます。

そこでの診断結果次第で、専門医を紹介してもらい、次のステップに進みます。

GPが専門医に連絡をしてくれるので、患者は専門医からの連絡を待ちます。

日本ですと、眼科、皮膚科、耳鼻科、整形外科など専門医に自分で直接予約して、すぐ診察してもらうことが多いと思います。こちらでは、この専門医からの連絡を待っている期間が、すぐだったり2週間以上だったりと、早く検査をしてもらいたい側にとっては結構苦痛な時間です。

以前、膝を怪我した時、緊急病棟へ行ってすぐレントゲンを撮ってもらったのですが、骨には異常がないとのこと。鎮痛剤をもらって帰路につきました。

しかし、それからも痛みは引かず、症状は悪化するばかり・・・。後日GPに診察してもらったところ、私の変わり果てた膝をみて、GPは驚愕。すぐスキャンを撮ってもらい靭帯損傷をしていないか確認しましょうと言われました。

それからスキャンの予約が取れるまで時間がかかり、待っている間、このまま足引きずって日本に帰り、すぐ診てもらおうかなと何度も考えました。

その後やっとスキャンを撮ってもらえることになりましたが、やはり靭帯損傷で半年間リハビリに通うことになります。(今は、山を登れるほど復活!)

ホームドクター制度は良い面も沢山ありますが、専門医にたどり着くまで時間がかかる場合もあるので、そこだけはどうしても日本の医療の素晴らしさと比べてしまいます。

足の裏、痛くないのかな?

これは、ニュージーランドに来た当初のびっくり仰天カルチャーショック第一弾なのですが、外でコンクリートの上や、お店の中などを、裸足で歩いている人を見かけることです。

未だに街中で、裸足で歩いている人を見かけると「おおっ!」と一人ビックリしてます。

裸足で歩いているのは、小さい子供から大人まで、男女問わずです。もちろん、スーツを着たビジネスマンが裸足で歩いているのは見たことないですが、制服を着た女子高生が数人裸足で道路を歩いていたのには本当にびっくりしました。

ガラスの破片とか釘とか色々と地面に落ちていることもありますし、ホント危なくないんでしょうか?真夏なんかは、コンクリートの地面は熱いでしょうし、痛くないのか心配してしまいます。

そのままで大丈夫なの?

はい、これも移住直後のびっくり仰天カルチャーショック第二弾です。そして、未だに慣れません。

なんのことかご説明しますと、食器を洗って泡がついたまま、水で流さず、そのまま拭くという食器洗いの方法です。

まず、お湯をシンクに貯め、そこに食器洗剤をばーっと入れ泡立てて食器を入れ、ブラシで擦って、はい、おしまい!です。

初めてそのシーンに遭遇した時、衝撃的でしたね。えっ、大丈夫なの?そのお皿やスプーンを使うってことは、食器洗剤食べてるのと同じじゃない?と思いました。

その洗い方をしている人に大丈夫なのか聞いてみると、「節水のために昔からこう洗っている」ときっぱり言われました。ほおー。

びしょ濡れだけど、いいの?

ニュージーランドでは、雨が降っていても傘をささない人が多いです。

土砂降りの場合は別ですが、普段折りたたみ傘を持って学校や仕事に行く人ってそういないと思います。また、朝から雨が降っている中、バス停でずぶ濡れになっている学生んさんもよく見かけます。

傘よりレインコート派の人が多いですね。でもレインコートだと、バックが濡れてしまいますよね?

バックに入っているもの、特に紙類・電子機器は濡れないのかな?といつも勝手に他人の心配をしています(笑)。

因みに、息子の学校に行くリュックには必ずレインジャケットを入れています。折りたたみ傘も入れようとしたところ、「マミー、やめてくれ」と言われました。はい、息子もすっかりニュージーランド人です。

そして、もちろん日傘文化はほぼゼロです。晴れている日に傘をさして歩いていると、あなた大丈夫なの?こんなに晴れてるのに・・・みたいな目で見られます。なので、日除け帽子は必須アイテムです。

え、14歳?

ニュージーランドでは、14歳未満の子供を一人だけでお留守番させることは法律で禁止されています。

14歳って、日本だと中学2年生ぐらいですよね。かなり成長した年だと思うのですが、最初にこの法律を聞いた時は、本当にびっくりしました。

ニュージーランド人からしてみると、日本で小学生が一人お留守番をするというのが信じられないそうです。

最後に

いかがでしたか?

番外編ですが、コロナ禍前のニュージーランドでは、マスク文化はほぼ浸透しておらず、マスクをしている人は全く見かけませんでした。

ニュージーランドのマスク事情の記事は、こちらからどうぞ↓。

【海外】マスク事情と有難い息子の担任の先生。
マスク文化ゼロだったニュージーランドのコロナ禍後のマスク事情です。

マスクをしていると重病患者なのか心配されるので、コロナ禍前は、家の外では一切マスクをつけなかったです。

以上、私が未だに受けているカルチャーショック6選でした!

これからニュージーランドにいらっしゃる方のお役に立てれば、大変嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ニュージーランドに遊びに来て下さいねー!

みっき

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