ニュージーランドのカルチャーショック6選!

NZ farm Life

こんにちは!無理せず楽しく生きるNZ Life♪にお越しいただき、ありがとうございます。

私がニュージーランドに移住してから、あっという間に月日が流れ、気付けば19年!

人生の約半分は、ニュージーランドで暮らしています。

私にとってのニュージーランドとは、第二の故郷、いや、もう生まれ故郷のような感覚になってきました。

これまで色々とありましたが、ニュージーランドが大好きです。

本日は、そんな私がニュージーランドで受けたカルチャーショックについて、ご紹介していきたいと思います。

では、早速ですがレッツゴー!

歯磨きは念入りに

突然「歯磨きは念入りに」と言われ、なんのことやら?と思う方がいるかと思いますが、ニュージーランドでは、歯科治療に一般医療保険が適用されないので、とにかく高いのです。

子供は、18歳になるまで無料です(2023年現在)。

私は、年に一回定期検診(クリーニング込)のため歯医者さんに行っていますが、定期検診だけで150ドル、日本円で約1万1500円(NZ1ドル=日本円76円の為替レート時)ほどかかります。

定期検診以外の治療費になると、数百ドルから千ドル以上かかります。

知人は、親知らずを一本抜くだけで250ドル(約1万9000円)かかったと言っていました。これは私が住んでいる町の歯医者さんの治療費ですが、だいだいニュージーランドはどこに行っても、同じような金額です。

高額な治療費がかかるため、治療しないでいっそのこと歯を抜いてしまう人もいます。

笑った時に相手の奥歯が抜けてることに気付く・・・なんていうことも多々ありますね。

なので、ニュージーランドに長期の旅行や留学、お仕事でいらっしゃる前は、必ず歯科医で診てもらうことをお勧めします!

とりあえず、ホームドクターへ

ニュージーランドでは、ホームドクター制度がとられています。

病気や怪我、精神的な悩み、アレルギーなど何でも身体に異変を感じた時、まずはGeneral practice・略してGP(ジーピー)というかかりつけ医のところに行って診てもらいます。

そこでの診断結果次第で、専門医を紹介してもらい、次のステップに進みます。

GPが専門医に連絡をしてくれるので、患者は専門医からの連絡を待ちます。

なので、このGPが全ての鍵を握るキーパーソン!

現在ニュージーランドでは、医者の数が足りていないようで、すぐ予約が取れないこともしばしば・・・。

プラス、GPに失礼なのは承知の上で書きますが、GPに当たり外れが多いのも事実。

これまで「あのGPは良くなかったので、別のGPに変える」という話を何度も聞いてきたことか・・・。

日本ですと、眼科、皮膚科、耳鼻科、整形外科など専門医に自分で直接予約して、すぐ診察してもらうことが多いと思います。

こちらでは、この専門医からの連絡を待っている期間が、すぐだったり2週間以上だったりと、早く検査をしてもらいたい側にとっては結構苦痛な時間です(私立の保険に加入していない場合)。

ホームドクター制度は良い面も沢山ありますが、良いGP でなければ最悪(命かかってますからね)、また専門医にたどり着くまで時間がかかる場合もあるので、そこだけはどうしても日本の医療の素晴らしさと比べてしまいます。

ニュージーランドは大好きなのですが、この点が一番ネックになってます。

足の裏、痛くないの?

これはニュージーランドに来た当初のびっくり仰天カルチャーショックですが、外でコンクリートの上や、お店の中などを裸足で歩いている人がいることです。

裸足で歩いているのは、子供から大人まで、男女問わずです。

もちろん、スーツを着たビジネスマンが裸足で歩いているのは見たことないですが、制服を着た女子高生数人が、街中の道路を裸足で歩いていたのには本当にびっくりしました。

ガラスの破片とか釘とか色々と地面に落ちていることもありますし、ホント危なくないんでしょうか?

真夏なんかは、コンクリートの地面は熱いでしょうし、痛くないのか心配してしまいます。

そのままで大丈夫なの?

はい、これも移住直後のびっくり仰天カルチャーショックです。

なんのことかご説明しますと、食器を洗って泡がついたまま、水で流さず、そのまま拭くという食器洗いの方法です。

まず、お湯をシンクにため、そこに食器洗剤をばーっと入れ泡立てて食器を入れ、ブラシで擦って、はい、おしまい!です。

初めてそのシーンに遭遇した時、衝撃的でしたね。

「えっ、大丈夫なの?」そのお皿やスプーンを使うってことは、食器洗剤食べてるのと同じじゃない?と思いました。

その洗い方をしている人に大丈夫なのか聞いてみると、「節水のために昔からこう洗っている」ときっぱり言われました。

なるほど!エコね。

びしょ濡れだけど・・・

ニュージーランドでは、雨が降っていても傘をささない人が多いです。

土砂降りの場合は別ですが、普段折りたたみ傘を持って学校や仕事に行く人ってそういないと思います。

また、朝から雨が降っている中、バス停でずぶ濡れになっている学生んさんもよく見かけます。

傘よりレインコート派の人が多いですね。

でもレインコートだと、バックが濡れてしまいますよね?

バックに入っているもの、特に紙類・電子機器は濡れないのかな?といつも勝手に他人の心配をしています(笑)。

因みに、息子のリュックには必ずレインジャケットを入れています。

折りたたみ傘も入れようとしたところ、「マミー、やめてくれ」と言われました。はい、息子もすっかりニュージーランド人です。

そして、もちろん日傘文化はほぼゼロです。晴れている日に傘をさして歩いていると、「あなた頭大丈夫なの?こんなに晴れてるのに」・・・みたいな目で見られます。

なので、日除け帽子、サングラスは必須アイテムです(ニュージーランドの紫外線は、日本の5倍から7倍と言われています)。

え、14歳?

ニュージーランドでは、14歳未満の子供を一人だけでお留守番させることは法律で禁止されています。

14歳って、日本だと中学2年生ぐらいですよね?

かなり成長した年だと思うのですが、最初にこの法律を聞いた時は、本当にびっくりしました。

ニュージーランド人からしてみると、日本で小学生が一人お留守番をするというのが信じられないそうです。

最後に

いかがでしたか?

今回は、今だけでも思いつくカルチャーショックを書いてみました。他にも受けてきたカルシャーショックは数知れず・・・。

番外編ですが、コロナ禍前のニュージーランドでは、マスク文化はほぼ浸透しておらず、マスクをしている人は全く見かけませんでした。

マスクをしていると重病患者なのか心配されるので、コロナ禍前は、家の外では一切マスクをつけなかったです。

以上、カルチャーショック6選でした!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(この記事は、2022年3月に投稿したものを加筆修正して再投稿しております。)

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