カントリーロード、故郷が夫を呼んでいる

人生山あり谷あり

私が初めてジョン・デンバー氏の「カントリーロード」という曲を聴いたのは、ジブリ映画の「耳をすませば」を観た時。

今、インターネットで調べると、この曲の日本名は「故郷へ帰りたい」と出てきて、なるほどと思った。

そうか、日本語に訳すとこの曲は、故郷へ帰りたい気持ちが込められているんだ・・・。

Country roads, take me home

To the place I belong

Take me home, Country rodas

この曲を初めて聴いた時、私も映画の主人公と同様に、高校受験真っ只中の中学生であった。

先の見えない不安で押しつぶされそうで、毎日悶々としていた時期とこの映画とこの曲が、全てにおいてマッチしたのを覚えている。

そして、どこか自分の中に、日本という国が自分にマッチしていない、自分の故郷ではないような気がしていて、「本当に自分が属する場所」を探していた。

で、この曲がストンと心の中に入ってきたのである。

今朝、ニュージーランド人の夫との会話の中で、この曲を歌わずにはいられなかった。

というのは、今、キャラバンの改造中で、町のホームセンターへ壁の断熱材を買いに行くと、売り切れていたので(最後の一枚を私達が購入)、お店の方に次にいつ仕入れるのか尋ねると、「元々売れていなかったから、もう仕入れないし、一枚だけのために注文しない」と言われてしまった。

こりゃあ、困った。

他のホームセンター数店を探し回っても、どこにも置いてない。

オーマイガー。

雨漏り、電気系統の次は、断熱材が見つからないという問題。

(過去の記事はこちら↓です)

朝から撃沈、一筋縄ではいきません(涙)
もう笑うしかないです、あはは。
キャラバン改造、新たに重大な問題が・・・
次から次へと出てくる問題点。

諦めるわけにはいかないので(冬のキャラバン生活のため)、夫が新たな作戦に出た。

家から車で約一時間の所に、もう一軒のホームセンターがあり、そこに夫は電話をかけ、在庫がないか確認。

すると「20枚もあります」と即答だった。

このホームセンターがある所が、実は、夫の生まれ育った故郷で、今住んでいる町より更に小さな町。

何でこの小さな町に、こんなに在庫があるのか不思議だったのだが(誰も買わないだけですね)、在庫があるうちに、車を走らせて買いに行くことになった。

夫の故郷が夫を呼んでいる。

「帰っておいで」って(笑)。

私達の初キャラバンに、夫の故郷でしか手に入らなかった断熱材が、これから何年も私達を寒さから守ってくれると思うと、何だか心に熱いものを感じた(大げさね)。

私がカントリーロードを歌っていると、愛犬で子犬のハッチーが、尻尾をぶりぶり振って興奮。

ハッチーも喜んでいる。

さっ、ではカントリーロードを歌いながら、夫の故郷の町までドライブしてきます!

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