【海外】小さな町で仕事を探す方法

job hunting 生活・情報

こんにちは!みっきおばちゃんのブログにお越しいただき、ありがとうございます。

私がニュージーランドにワーキングホリデー制度で渡ってきたのは、もう18年前。

あの時は、未知な世界に飛び立つワクワク感で、不安よりも希望に満ち溢れていましたね。

さて、これから海外にワーキングホリデーで日本を飛び立つほとんどの方は、最初は大きな町で生活をスタートすると思います。

仕事も探しやすいですし、在留邦人も多く、情報量も多いので安心です。

私は、全く逆で、小さい町から生活をスタートし、そのまま別の小さい町に定住しています。(ニュージーランド人の元夫と一緒にいたので、選択肢がなかったという理由です。)

そこで本日は、ニュージーランドの小さな町に暮らしてきた私が、どうやって仕事を見つけてきたのかをご紹介したいと思います。

みっきおばちゃん流仕事探し

小さい町は、在留邦人も少なく、日本人観光客も大都市に比べれば少ないので、お土産屋さん、日本食レストランなど日本人がすぐ働けそうな職種が激減しますし、現地の人同士の間でも、知り合いの知り合いに紹介され、仕事が決まるなんてことも多いです。

英語が堪能で特別なスキルがあれば、話は別ですが、英語の力が日常会話ぐらいかそれ以下のレベルだと、働ける場所も限られてきます。

私が小さな町に引っ越して来た時は、私も特に英語ができたわけでもなく、特別なスキルがあったわけでもなく、誰も知らないのでどうしたもんだか・・・と思っていました。

そして、地元の求人広告を見ても、日本人が働けそうな職種がない・・・。

でも、働かないと収入がないので生きていけない・・・。

オーマイガッ。

そこで、私がとった行動は、プライドを捨て(?)自分の履歴書を至る所に持っていくという履歴書バラマキ作戦でした。

私が引っ越してきた小さな町にも、何軒か日本人経営の日本食レストラン・お店や宿がありました。

求人広告は出ていなかったのですが、お客さんがいない時間帯を狙って、予約なしで、「仕事を探しているのですが・・・」と言って、直接お店に行きました。

すると、「今は誰も雇っていないのだけど、あそこなら誰か募集しているかもよ。」と言って、他の場所を紹介していただいたり、日本人のお知り合いの方を紹介して下さる方もいました。

そうして人づてに、日系関係のパートタイムのお仕事が一つ早々に決まりました。

実は、その他に、この履歴書バラマキ作戦を始めた頃、私は自分の英語力と度胸を試すため、全く日本人が働いていない所へも履歴書を持っていきました。

また、どこにチャンスが隠れているのかわからないと思いながら、ボランティアで観光施設の受付もしました。

そんな中、履歴書を持っていったある現地のお店のオーナーさんが、たまたま高校の就職活動担当の先生で、仕事探しをしている私にアドバイスをしてくれました。

「自分が働きたい所には、一回断られても諦めないで何度も行きなさい。自分がこれだけ働きたい!というパッション(熱意)を相手に見せなさい」と。

私は、そんなに何回も行ってはご迷惑を掛けるだろうし、ストーカーみたいに思われたら嫌だしとずっと思っていたので、彼女のアドバイスは本当に新しい発想でした。

そうアドバイスされた私は、一回曖昧なお返事をされた所に、もう一度向かうことに決めました。

そしてまた曖昧なお返事でしたが、またその後もう一回行きました(かなりしつこかったですね・・・)。

最初からはっきり断られていたら、私も諦めがついていたのですが、毎回曖昧なお返事だったので、3回ほど行きました。

そこでやっと、そこのオーナーさんから面接をして下さると連絡をいただきました。

結果、そこでの仕事も決まり、しばらくの間は2つの職場で働けることになりました。

誰が見ているかわからない

小さな町で仕事をし始めると、顔見知りも増え、コツコツ真面目に働いていると、自分の勤務態度を評価して下さる方が現れます。

どこかで自分を見てくれている方が出てきます。

私の場合ですが、勤務態度が評価され、全く関わったことのない方からお声をかけていただき、次なるステップが果たせました。

その職種で、自分が持ち合わせていた才能を発揮し、これまで乗り越えた数々の経験で学んだことを駆使して仕事をすることができました。

今振り返ると、あの時一回断られても諦めなかったことが今に繋がっているのかなと思います。

しかし、時に諦めることも必要です。

諦めるプロセスで、何かを学び、次に進んでいけるのなら諦めてもいいと私は思います。

それは失敗でも逃げでもなく、成長段階での学びです。

自分が気に入った小さい町での仕事探し、何やっても仕事が一つも見つからなければ、さっさと諦めて他の街に移動できるのであれば、移動した方が新しい道が開けますが、まずはできるところまで仕事探しをやってみる。

それで今に繋がった人(みっきおばちゃん)も存在しますので、ご参考になれば嬉しいと思い、今回は私の体験談をご紹介させていただきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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