ネイルに編み物男子。男とか女とか関係ない

人生山あり谷あり

男とか女とかを理由に、挑戦したいことを諦めるのは、一度の人生、もったいないような気がします(安全であれば)。

また、今の時代、男はこうじゃなきゃいけない、女だからこれをしなきゃいけないと決めつけられるのも、阿呆らしい(ある国や文化、宗教を除いて)。

私が中学生の頃(えーっと、何十年前?)、通っていた中学校では、男子生徒は木工、女子生徒は裁縫と最初から決められていて、私達に選択の余地はありませんでした。

他の女子生徒たちと一緒にミシンでパジャマを縫いながら、「何でこんなもの作らなきゃいけないの?私も、のこぎりや金槌使って何か作りたい」と何だか社会に疑問を抱いていましたよ。

今、日本の教育体制はどうなっているのか分かりませんが、息子が通っているニュージーランドの公立の中学校では、男女に関係なく、料理、木工、アート、サイエンス、演劇などを全員が学ぶカリキュラムになっています。

息子にどれが一番楽しかったかを聞いたところ、「全部!」というので、それぞれの分野で学んだことが沢山あったのでしょう。

さて、12歳の息子の夏休みはまだまだ続いているのですが、この年齢になってくると、パソコンやオンラインゲームのディバイスの時間が増えてきました。

親としては、あんまり画面に釘付けになってもらいたくない。

なるべく目を使わないような遊びをしてもらいたい。

しかし、息子が熱中していることはほぼオンライン上。

音楽ソフトウェアを使って作曲したり、執筆活動、チェス、マインクラフト、You Tubeで調べ物など・・・。

ギターの練習、読書や散歩、家族時間以外は、ディバイスタイム。

うーん、どうしたもんだか?

ディバイスタイムに制限を設けると、時間がたっぷりできる。

その時間をどう過ごすかが、キー。

要は、ディバイスタイム以外に、何か彼が熱中できること・楽しいと思うことを見つけてあげればいいんだ!と閃き、

息子に「何がしたい?何に興味がある?」と聞くと、

「ニッティング」と答えたので、彼の興味やワクワクがなくなる前に(笑)、速攻で手芸用品店へと行って参りました。

じゃ~ん。

かぎ針編みで人形が作りたいと言うので、一人でも作れるようなキットを購入。

実は、私はかぎ針編みができない女子。

教えることはできませんの(汗)。

全部がセットになっていて、作り方も載っている本があれば、バッチリでしょ!と思って買ってきたのに、説明文の初っ端から意味さっぱり。

かぎ針編みの知識ゼロの私達が何度読んでも、全く理解できないし・・・・。

ということで、結局、ディバイスタイムの始まり始まりー。

動画でご丁寧に一つ一つ教えていただきながら、少しずつかぎ針編みを習得している12歳の息子(可愛い、笑)。

やっぱりYou Tubeは便利ですね!あはは。

そして、今日のタイトルにもあるネイル。

息子は、ギターを本格的にやっているので爪のケアが大事。

活発な男の子の爪が折れないようにするのは、結構大変です。

何度も何度も折れて、息子の師匠から注意されていたのですが、これまたどうしたもんだか?と思っていた所、師匠から、マニュキアを塗ってネイルケアをするようにと言われたので、ネイルを始めました。

実は、私はマニュキアをしない女子。

随分昔に、使わないマニュキアを全部処分してしまい、一切ネイルの道具なし。

あのマニュキアのきつい臭いがちょっと無理。

ということで、外のデッキに、臨時みっきのネイルサロンを開き、息子の爪にマニュキュアを塗りました♡

息子の長い爪に光沢のある指先を見るたびに、「わ〜、素敵!」と内心思っています(笑)。

ま、息子のネイルに関しては、しなきゃいけないものでしたが、これからも男とか女とか関係なく、挑戦したいことがあったら、息子と一緒にトライしていきたいです。

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